ノートの切れ端

スマブラXの攻略本、見ましたか？

あれは辞書でしょうｗ
私は辞典以外にこんなに厚い本は見たことがありません；
ハリ○タもびっくり。

スマブラ強くなりたいです。
自分の得意なキャラクターもまだ見つかっていないので色々試して慣れたいものです。


ひさしぶりのバトンです。　私のオリカビに届きました。
長いので続きから。
とりさん、ルキさんに回させていただいています＾＾

『キャラに管理人を語らせバトン』

◇このバトンはあなた(管理人)についての質問を、指定されたキャラが答えてくれるというバトンです。
指定されたキャラになりきって答えてね！
　
◇指定キャラ → シィクとキャープ

◆あなたのお名前は？
『ワテはキャープや！ほらっしゃんとせいっシィク！』
「あっ………う…ん」
『じれったいんやーっ！』
◆管理人の名前は？
『地ぃやな。　たまに“じぃ”って呼ばれるがちゃうで』
「“ち”……だよ…ね」

◆管理人の今の服装を教えて！
「ねま…」
『あかんっそれ以上いうなっ；；』

◆その服装に対してどう思う？
『そろそろ冬のじゃなくて変えたらええんとちゃう？』

◆管理人の今日一日、これまでの行動を教えて！
「徹夜…して、ご飯食べて…、お花にお水あげてた。」
『今日は休みやったから絵描いとったりのんびりしとったな
　あと一人こっそりスマブラの練習しとったわｗ』

◆管理人の好きなCPを教えて！
「ＣＰ…？」
『ＯＫ、そこは軽くスルーしとこか。』

◆それに自分は入ってる？
『無いわアホっ！』
「……？」

◆あなたから見て管理人ってどんな人？
「……お花、好き。　花言葉…とか興味…あるって。　僕も…好き。」

◆管理人に不満はある？
『ワテの扱いがヒドイんとちゃう！？』
「…キャープ、つっこみ、ぼけ…両方…できる、から…」
『何っ！？漫才ちゃうで！！』

◆管理人に喝を入れてやらねばならない所はある？
『更新もっとしろやっ！』

◆あなたにとって管理人はどんな存在？
『まぁワイ等は擬人化とかでもよく描かれたりすんからな。』
「…僕はちょっと口調が難しいって…言われた」
　
◆管理人に対して一言
「キャープとずっと…一緒が、いいな…」
『あほっ！管理人に言う事かっ；；（照』

◆お疲れ様でした！管理人と仲良くねv
『ワテのビジュアルもう少しかっこよくしてくれたらな。』

◆次に回す人を呼んであげて！(キャラ指定付きで回してあげてね)
『お世話になってる方々や！ほらっシィク』
「あっ…えっと…　　ルキさんの…カービィさんかブラッドさん…
　あと、とりさんの…？」
『あっどうした？』
「よっ………読めない…の」
『あーはいはい、国語教師のワテが読んでやる。　っとクロウやな。久浪はんに回すやって。』


『ほんじゃっ！おおきに！』
「ありがと…。ばいばい。」